困難に対応できる心にするための

「レジリエンスラーニング」講座

「折れた心」を回復させる「レジリエンス」
その「レジリエンス」を鍛えることにより
「折れにくい心」に育ててみませんか!?

なぜ、今「レジリエンス」が注目されているのか?

 近年、年齢・年代・性別に関係なく、「心が折れた」という言葉をよく耳にするようになりました。原因の一つには、それまで守られたきた生活の安定材料である「終身雇用制」がバブル共に崩壊し、多くの人が将来に不安や危機を感じ、そんな精神状態の中、生活をすること自体に疲弊するようになってきたことがあります。

 そして、ここ数年の自然の驚異に、人々が「人間の無力さを」感じていることも「心が折れる」原因になっていると考えられます。

 また、大人だけでなく子どもの世界でも、コミュニケーションを取る方法が対面から画面中心となり、その中で発生する数々のトラブルに「心が折れる」現象が多発しています。

そんな様々な原因、状況により折れてしまった心をどうやって回復させるのか。

 そこで注目をあびているのが「レジリエンス」です。

 「レジリエンス」とはもともと物理学において「跳ね返す力」というような意味で使われていました。それが1980年代頃から「復元力」「回復力」「抵抗力」などという意味合いで、心理学用語としても用いられるようになってきました。逆境や困難な状況になっても、そこから回復することができる力を「レジリエンス」と呼びます。

 逆境や困難と言われる壁は、生きていく中で多かれ少なかれ経験するものです。その壁が目前に立ちはだかったときに、そのまま壁を越えずにいようとするのか、はたまた壁に押しつぶされてしまうのか、それとも壁を乗り越えようとするのか。その思考がまさに「レジリエンス」なのです。

自分の中にあるレジリエンスを見つけよう。

 レジリエンスには様々な要因があります。ぜひこの機会に自分の中にある「レジリエンス要因」を見つけ、それを高めていくことで折れにくい心を育てることにチャレンジしてみませんか。